取扱説明書ガイドライン2022

APL-Japanでは、製品事故（PL事故）未然防止策の観点から「わかりやすく、見やすい消費者視点の取扱説明書」の普及啓発活動を全国で行っています。 初心者でも作れるようにテンプレートもデータで配布します。 モバイルの小さな画面でも、知識のない人でも分かりやすく正しい使用方法を伝え、誤使用の事故をなくすことを目的とし、当協議会では PL 検定受験を通し「なぜ取扱説明書が必要なのか、表示とはどのような関係なのか」も理解していただけるように支援を行なっています。

最新！PL対策解説書2022

ポジティブインセンティブ規制、ポジティブリスト化する法律や基準、急速に進む流通小売の動向など、製品安全の最前線で 27 年に及ぶ PL対策の第一人者 R&D スペシャリストが書き下ろした実務書です。 ・このような社会に対応するための体制整備 ・それを裏付ける本質安全 (Safety2.0) ・企画～設計～製造～品質保証 ・製品安全スマート化 ・サイレントチェンジの対応 ・BlackMode 対応 ・広告や表示、取扱説明書について ・社内業務の効率化効率化と GS1 標準など A4 サイズカラー　118 ページ 2022 年 4 月 10 日発売

PL検定初級テキスト2022

●PL検定初級に使用するテキストを単体で販売しています。 ●「最新！PL対策解説書2022」をベースにしたテキストで、経営者も含めＰＬ対策の基本を学ぶことができます。 ●購入者は購入日から1ヶ月以内に検定に申し込めば、無料で検定初級を受験できます。 ●合格者はAPL主催の会員向け講習などの受講資格が得られます。 ※検定申し込みが可能なのは、初級テキスト購入者本人様のみとさせていただきます。 　社内で複数の方が受験される場合は都度テキストをご購入いただけるようお願い致します。 　検定申し込みについては→https://apl.or.jp/?page_id=630

PL法概要　-PL検定参考書-

製造物責任法（PL法）を解説した1冊です。PL法の成り立ちから目的・社会的機能まで、PL法の基本的な考えを学ぶことができます。 ※この商品はPDFデータでの送付となります。